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思考を巡らせて

人文の大学生が身の回りのことをてきとーに書くブログ

『火花』を読んだ。

寒い寒い2月中旬ですが、夏用のスーツで会社説明会に行きました笑

という前置きはどうでもいいとして、、、えー、、これからは不定期で書いていこうかと思います。そこは深入りしないでください笑

 話は変わって、文春の文芸誌に又吉さんが載っていました。記事を読んでみると、どうやらあの芥川賞『火花』以来の本を出すそうです。私はあの時の芥川賞直木賞作家さんでは羽田さんしか読んでなかったので(今、『流』読んでます。)芸人が書いた文学はどんな文章なんだろうと思いながら、この間、『火花』を読みました。読んでみた結果・・・・・んー笑。イマイチでした。某テレビ番組では確かに羽田さんが言っていたように、描写はすごく上手だと私も感じました。ストーリーもそんなに悪くはない、、、と思う。まあストーリーはその人が何をジャンルとして好きかということだと思うから、一概に良い悪いは言えないんだけどねー。これはあくまでも私の中の話だけで、イマイチだと思ったのは・・・・・全く文章に魅力がなかったってこと。え?何が言いたいのだって?例えば、同じ芥川賞作家の羽田さんも純文学作家だけれど、彼が高校時代に書いた処女作『黒冷水』に全く及ばないと思う。なんていうかな、、、二人とも話自体は平凡なんだけれど文章の展開が又吉さんは読めてしまって、羽田さんは全く読めないんだよね。もちろん羽田さんの方は良い意味で。やっぱり話の展開が読めてしまうと、退屈になってしまうんだよなー。平凡な話の中に展開が読めないってすごく難しい技量だと思うんだけど、特に今回のは見比べてみて思いましたね。羽田さんの『ワタクシワ』も主人公は設定がめちゃくちゃだったけど、結構リアルに感じられたなー。

 さて、『火花』はイマイチということでした。申し訳ないけど、芥川賞の選考基準を教えてほしい。某動画サイトで書評を見たけど、イマイチでした笑

下旬から忙しいけど、春休み入ってから読書ペースが一日一作なんで、またブログあげます。

それじゃー